庵 主 の 間
◆ 庵主 此花ひかる の覚え書き ◆
サイト名 『 水鏡の白き月 』 『水鏡』 とは、水がありのままに物の姿を映すように、 物事をよく観察し、そのうちに宿る誠を見抜き、 人の模範となること。また、その人。 そして、その水鏡に姿を映す 『白き月』 とは、 いうまでもなく桃源郷に輝ける麗しき月・友雅様。
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庵主 『此花ひかる』 (このはなひかる) 一説によると桜の名前の由来とも関わり深い、 桜の霊・此花咲耶姫より、「此花」を頂戴しました。 「ひかる」は、春の日に光り輝く命… そんなイメージですが、 その実、源氏物語の影響も大きいところです。 |
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環 境 ご当主殿の側仕え。 主な仕事は翼、彼方、さくら、3名の養育係。 依頼により、時折、出仕することも…。 |
守護星座 天王星を守護に持つ水瓶座 (第一デーク)。 キーワードは、「束縛のない自由と知恵」 「認識」 「博愛」 「弁舌力」「改革」 「独創」 「早熟」「孤独」 「流浪」 「浪費家」 「冷たい知性と暖かい情感」「アガペー(無償の愛)」 「善悪を超え、人の心の孤独を理解しようと努める者」。 |
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お慕いしている公達 橘 友雅 様 (遙かなる時空の中で より) |
崇敬する方 聖徳太子 / 源義経 / 行基様 額田王 / 紫式部 / 福島孝徳先生 |
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◆ 好む言の葉 ◆ |
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『 noblesse oblige 』 高い身分や地位に伴う、徳義上の義務。 力を持つ者は、その力によって、 この世界の平和の為に、より多くの人の幸福の為に、 貢献する義務があるという考え方。 易しく言い換えるのならば、多くの人の幸福の為に、 自分に出来ることを精一杯しよう、 ということだと理解しています。 |
『 Laboremus! 』 ( さぁ、働こう!) - ラテン語 -
が、もっとも愛した言葉。 失意の時も、彼はこの言の葉を自ら口にし、 偉大なる功績を世に残しました。 |
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『 1人は全員のために、全員は1人のために。 』 三銃士の誓いの言葉。 |
『 春風秋霜 』 春風をもって人に接し、秋霜をもって己を律せよ。 |
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